プレイヤー情報:ゆゆし
プレイヤー名 | ゆゆし |
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メイン武器 | ラピッドブラスターベッチュー |
https://twitter.com/n_nnnq | |
YouTube | https://www.youtube.com/channel/UCHBsUpu_ghtoKEZBGeSxIIg/videos?view_as=subscriber |
インタビュー
ラピッドブラスターベッチューのサブ・スペシャルについて
サブウェポンのトーピードについて
普通投げと転がし投げがあります。この二通りを使い分けることが多いです。
使い分けは、基本的に相手の武器種によってですね。
機動力がない、トーピードを落としにくいとされる武器には普通投げします。
エクス、ロング、ラピ、あと傘、チャージャーなどに対しては普通投げが多いですね。
その他の武器、例えばシューターなどに関しては転がし投げで対応しています。
トーピードは、空中で落とされると何も生み出さないサブなので、単純に遠くから投げて圧をかけるだけではあまり意味がない。
なので、転がすことが結構多いです。
普通投げのトーピードは、投げやすいポジションがあります。
チョウザメの固めとかで、正面高の壁裏に投げると強いですね。
壁にはりついている敵に投げると、相手視点でトーピードは非常に落としにくくなります。
一度壁潜伏のイカ状態を解除してから、撃たないといけなくなるので刺さりやすいですね。
索敵などには利用されますか?
立ち位置も前衛ではないので、敵の位置を割と見ているて大体の位置がわかっている。
なので、対抗戦などではそこまで多用はしません。
ただ、ガチマだと味方が相手の潜伏場所をわかっていない可能性もあるので、味方に伝えるためにトーピード投げたりもします。
センサー的な使い方ですね。
もちろん、敵のインクが多いところには、とりあえずトーピードなげて索敵するのも十分効果的です。
スぺシャルウェポンのイカスフィアについて
打開時のイカスフィアの使い方
スフィアでの打開は一番難しくて、エリアでの塗りに使ってもいいんですが、塗りでつかうなら打開しきりたいんですよね。
中途半端に塗って、その後にキル取られてしまうのが、一番しょうもない結果です。
次の打開も遅れてしまうので。
使う以上、エリアを取り切れるのが前提になるので、使う判断がすごい難しいですね。
キルに意識を寄せて、キルのスフィアとして使うか、一回ペナをつけるためにエリアを塗りに行くかなどの判断は常に要求されます。
判断材料は色々ありますが、その時のカウントに応じて判断を変えたりはしますね。
基本的には、カウントに余裕があればキル寄りに使ったりしますし、カウントが危なければ塗りに使うことが多いです。
均衡時と固めのイカスフィアの使い方
ラピにとってのイカスフィアは、均衡時や固め時では、保険的な意味合いが大きいです。
スフィアがあることで固めが良くなる、というよりは
スフィアを持っているので、強気に前に出て行ってメインで圧をかけることが出来る、という考え方が大事です。
長所短所の時にお話ししましたが、詰められると弱い武器です。
ですが、スフィアがあれば最低逃げることはできますし、もしかしたらキルも取れるかもしれません。
敵高まで圧をかけに行ったりできるようになるので、そういう意味では重要なスペシャルです。
ゆゆし(ラピベ)のインタビューは4ページ構成です。
1.ラピッドブラスターベッチューの長所短所 | ゆゆし(ラピベ)
2.ラピッドブラスターベッチューのギア構成・ギア考察 | ゆゆし(ラピベ)
3.ラピッドブラスターベッチューのサブ(トーピード)・スペシャル(イカスフィア)について | ゆゆし(ラピベ)
4.ラピッドブラスターベッチューのステージ・立ち回りについて | ゆゆし(ラピベ)