サイトについて

初めての方へご挨拶

初めまして、SplatoonTopPlayersへご訪問いただきまして、ありがとうございます。
本来、私のことなどは一切記述する予定がなかったのですが、サイトのドメインが良いドメイン過ぎて
何者なんだ!とコメントをいただいたことと、広告についてやこれからのことについてお話をさせていただこうかなと思ったので、このページを作成いたしました。
Splatoonをうまくなるための、良い情報などは一切このページにはありませんので、興味がない方はこのままお戻りください。

管理人について

管理人はすでに30代の立派なおっさんで、本業はIT系の企業につとめています。
Splatoonを買ったのは随分遅く、2016年の5月でした。
買ってから1か月でSまで上がり、S+も余裕で行けるだろう、なんて思っていましたがそこで伸び悩みました。
この記事を書いているのは2016年の8月4日ですが、未だにSで止まっております。

伸び悩んだ時に、自分が考えたのは「上手いプレイヤーが何を考え、何を感じて、何を意識してプレイしているのか知りたい」ということでした。
幸いなことに、もやかわ君がその要望に応えてくれて話をさせてもらう機会を得ました。
その時に「自分と同じ気持ちでいるプレイヤーがいるのではないか」「伸び悩んでいるプレイヤーに、ヒントになる形でトッププレイヤーから聞いた話を残せないか」という気持ちが沸き起こりました。

もやかわ君を通じて、ダイナモン、でんちゃんといったトッププレイヤーと話をさせてもらう機会を得て
その気持ちはさらに強くなりました。
同じくらい有名で強いプレイヤーが、示し合わせているわけではないのに、時には同じことを、時には全く反することを表現する。
これをテキストで残そう、と思い始めました。

幸いなことに、自分はホームページを作るだけの知識とサーバーが手元にあり
インタビューを続けるだけのイカへの愛情と情熱がありました。
サイトを作ろうと決めてから2日でサイトを作り、1週間で3本のインタビューを完成させて、このサイトをリリースしました。
嬉しいことに、自分が想像した以上に、好意的なリプライなどを頂いております。
初心者の方、Sで伸び悩む方、カンストを目指す方、色々な方がこのサイトを見て下さっていると思いますが、少しでも皆さんのイカライフの手助けになったのならとても嬉しく思います。

更新について

できるだけ早めにお届けしたいとは思っていますが、本業が結構忙しいのもあってなかなか難しいのが現状です。
なにせインタビューを記事として届けるまでに
1.1時間以上のインタビュー
2.インタビュー内容をテープ起こし(15,000文字くらい)
3.読みやすいように校正、修正(9,000文字くらい)
4.WEB化
というプロセスを踏んでおり、大体5,6時間はかかってしまいます。
1週間に1本以上は掲載していきたいと思っていますが、長い目で見て頂ければと思います。
あまりに更新が遅いと、皆さんも飽きてしまうと思うので、そうならないようには頑張ります。

プレイヤーさんについて

インタビューをする相手は、基本的にはトッププレイヤーさんからのバトンでつながっています。
それ以外に、自分がどうしてもお話を聞いてみたい!と思った方や
大会などで実績を残された方に直接お願いをしてインタビューをさせていただいているケースもあります。

逆に、お願いをして、断られる方もいらっしゃいます。
ですので「この人のインタビューを読みたい!」とおっしゃられる方もいらっしゃるのですが
全てにお応えするのは非常に難しい状況です。

ドメインについて

http://splatoon.jp
という、ドメインを使っていることに驚かれている方も多いかもしれません。
正直、自分自身がこのドメインを誰も使っていなかったことに、一番驚いています。
このサイトを作ろうか迷っていた時に、空いているドメインを検索して、このドメインが空いているのを知った次の瞬間
このドメインの購入手続きをして、サイトを作ることを決めました。
ドメインはsplatoon.jpですが、あくまで非公式のファンサイトです。
公認サイトなどではありませんので、ご承知おきください。

広告について

このサイトには広告がいくつか表示されるようになっており、最大で4つくらいまで増やす予定でいます。
サイトへの広告掲載に関しては、批判的な気持ちになる方も多いと思いますが
1記事作成に6時間以上かかるので、自分のモチベーションを保つ要素の1つとして、今後も広告自体は出し続ける予定です。
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今後の企画について

自分としては、フェスが終わってしまいみんなで盛り上がれるイベントがなくなってしまったなぁと感じています。
それに代わるような、と大きなことは言えませんが
初心者でもトップ勢でも参加したくなるような、大会を開けたらと思っています。
できれば、毎月に近いくらい、大会を開いて
素敵なイカ達が、その情熱を発散できる場を作れればと思っています。

まだまだ企画段階ですが、すでに数人の方が協力を申し出てくださっていまして
実現に向かって計画を練っています。
まだ成功するかはわかりませんが、少しでも楽しめる場を提供できればと思っています。