SplatooTopPLayersのtwitterアカウントから、試合に関する通知を行うと、試合に参加しない方にとって邪魔になるので、別のアカウントを作成しました。
大会参加者、特にチームリーダーは必ずフォローをお願いします。
下記アカウントから、試合当日に、対戦相手の告知、リザルト、次戦の予定時刻など重要な連絡を行いますので、フォローしておかないと時間切れなどで失格になるリスクがあります。
お手数ですが、ご協力よろしくお願いいたします。
なお、予選前日までにフォローがされない場合、大会参加の意思無しと判断して辞退扱いとさせていただく可能性がございます。ご承知おきください。
https://twitter.com/stp_tournament/
第一回 STP BigBang Cup(大会要項)
主催者よりご挨拶
先日は第一回STPドラフト杯をお楽しみいただきまして、ありがとうございました。
大規模大会が少なくなってきているというリクエストをいただいたので、今度は大規模大会を企画してみました。
前回のドラフト杯が大会初運営でしたので、大規模大会は…やっぱり初運営となります。
おそらく想定外の自体も起こるかと思いますが、みなさんと一緒に楽しめる大会を作れればいいなと思いますので、是非ご参加ください。
sou@SplatoonTopPlayers
今回の大会を運営するにあたって、大会運営経験者の方々からお話を伺うことが出来ました。
色々なトラブルの話も聞きましたが、運営の進行状況に悪影響を与えるのは
大会要項に書いてあることの質問に、改めて答えることだとお聞きしました。
これだけ文章が長いページを読むのは、大変おっくうだと思いますが、大会前日で結構ですので改めてご一読いただければと思います。
今回も、ほぼ一人での運営になりますので、ご協力いただければ幸いです。
日程
一次予選 一日目
9月25日 18時~
一次予選 二日目
10月1日 18時~
決勝
10月2日 18時~
エントリー締め切りは9月18日23:59:59
エントリーは終了しました。当日のキャンセル待ちは本大会では無しとさせていただきます。
実況
ドラフト杯と同様に
2438学園×ふーみそんのコラボで実況解説!
さらに、副音声として
きっとかっと×「神の子」もやかわ参上!
参加条件
・4人~6人で1チーム
・リーダーが放送環境を持っていること
・OpenRecの放送権限を取得し、当日OpenRecで生放送を行えること
・リーダーがtwitterアカウントを所持していて、事前に運営と相互フォローの状態になっていること
・本番には実況が入るため、参加者は放送をミラーされることを事前に承諾したものとします。
・その他、参加者は本サイトでの掲載、インタビューなどを受けることに承諾したものとします。
※プレイヤーが重複しなければ、同一クランからの複数エントリーはOKです
OpenRecの生放送について
今までの大会運営者の方からお話を伺うと、どうしてもラグ対応などに時間がかかることをお聞きしています。ですので、今回は水掛け論にならないように放送環境がある方がリーダーを務めること、画質の面からOpenRecでの放送を必須としました。
なお、放送権限については、OpenRec様のご厚意で今回の参加者に付与していただけることになりました。
今回の放送権限に関しては、報酬が発生しない一般放送権限ですが、継続的に放送を続けて来場者数が増えた方にはOpenRec様の方からお声がかかって、公認放送者になることもあるそうです。
※リーダーだけでなく、希望されるユーザーの数だけ放送権限を付与していただけます!
※権限付与はエントリー締め切り後に一斉申請の予定です!
※全ての方に付与が終了しました。失敗している方はID、名前が間違っている可能性がありますので、ご連絡ください。
エントリーについて
※事前にOpenRec様でアカウントの取得をお願いします。エントリーフォームの中で、OpenRec様のIDとニックネームを確認する項目があります。
https://www.openrec.tv/
アカウント取得後、マイページからプロフィール設定へいくと下記のような画像になります。
ここの名前とIDをエントリーフォームへご入力ください。
放送権限が付与されるまで、名前の変更をしないようにお願いします。
完了しましたこちらよりエントリーをお願いします。
エントリーは終了しました。
賞金
優勝 8万円
準優勝 2万円
※4人チームの場合は、4等分して賞金を差し上げます。
※5人チーム、6人チームの場合は、リーダーにまとめて差し上げるか、具体的な配分金額をこちらにご連絡ください。
※振込手数料は、プレイヤーが負担するものとします。
※希望者(口座番号などを公開したくない、など)はアマゾンギフト券、ituneカードなども可です。
(こちらのは手数料は発生しません。skypeなどでコードをお渡しします。種類については要相談)
副賞
優勝チーム及び準優勝チームは第二回STPドラフト杯への出場権を進呈します
※本人辞退の場合はこの限りではありません
お願い
大会参加者は、本要項を必ず熟読してから参加されるようお願い申し上げます。
特に、ラグに関する項目、遅刻に関する項目などに関しては、熟読をお願いいたします。
どのようなトッププレイヤーであろうと、本要項に反したプレイヤーに関しての救済措置は一切行いません。
ルールを熟読された上で、少しでも気になる点がある場合は、事前にご確認をお願いいたします。
マナー
大会参加にあたっては、対戦相手を尊重し、節度のある対応・言動をお願いします。暴言や晒しなどの行為、相手への不快感を与えるプレイなどをしたと運営で判断した場合、即座に失格対象とします。
ラグなど気になることがある場合は、まずは運営に連絡をしてください。twitterなどで対戦相手に直接「回線見直せ」などというリプを送ることも、暴言とみなします。
また、大会終了後であっても、本大会に関連して同様の行為が行われた場合は、今後STPが主催する全ての大会における出場権を剥奪するなど、何らかの対応をします。
仮に優勝、準優勝チームがそれらの行為を行った場合、賞金及び商品の受け取る権利も剥奪対象とします。
全てのプレイヤーが楽しめるように、相互での協力をお願いいたします。
チート・外部ツールについて
・チート(ミュージックハック、ギアの改造等)に関しては一切を禁ずる。発覚した場合、即座にその選手及びチームを失格とし、選手本人は今後STPが関連する一切の大会への出場を禁ずる。
・パッド画面を外部に出力する機械については、試合中に機能をオフにできるのであれば、不問とする。オフに出来ない場合は、出場不可とする。
チーム間の通話について
Skype等のチームメイト同士での音声通話は積極的に推奨する。
原則
本要項に書いてある事項に関しても、運営が修正が必要と感じれば、その場で修正を行う可能性があります。
大会参加者は運営の判断を最終判断として尊重するようにしてください。
予選について
■チーム数(エントリー締め切りました)
176チーム
9月25日:77チーム
10月1日:99チーム
11チームのリーグ戦を行い 1位、2位抜け
合計32チームが決勝へ
※1日10試合(11ラウンド)
※奇数リーグなので1試合お休みになるタイミングがあります。
■チーム分け
予選1日ごとに、最大16チームを過去の実績を参考に、主催者判断で特定チームをあらかじめ各ブロックに振り分ける可能性があります。
■ルール(予選)
・11チームのリーグ戦 総当たり 1位、2位抜け
・ガチエリア
・2先(最大3ゲーム)
・武器、ギアをステージによって変更することは可
・ステージ: おまかせ
・ホスト: 対戦表の左手側がホストとなる
・α / β: ホストがαとする。
※勝利数が多いチームが抜け。同数の場合、獲得ゲーム数の多い方が抜け。それでも同数の場合は、喪失ゲーム数の少ない方が抜け。さらに同数の場合は直接対決の勝者が抜けとします。
■予選日のタイムライン
18:00 主催者より挨拶、ルールの簡易確認、実況解説陣の紹介
18:10 第1試合の開始
21:10 第6試合終了(予定)
(10分の休憩を取ります)
21:20 第7試合スタート(予定)
23:50 第11試合終了(予定)
※1試合30分計算
※同一リーグ内の試合は、同ラウンドの試合が終了しない限り次の試合を行いません。
決勝について
■想定チーム数(決勝日)
32チーム
■チーム分け
最大8チームを過去の実績を参考に、主催者判断で特定チームをあらかじめ各ブロックに振り分ける可能性があります。
■ルール(決勝リーグ ベスト8決定戦)
・4チームのリーグ戦 総当たり 1位抜け
・ガチエリア
・3先(最大5ゲーム)
・武器、ギアをステージによって変更することは可
・ステージ: おまかせ
・ホスト: 対戦表の左手側がホストとなる
・α / β: ホストがαとする。
※計3試合
※出場32チーム 8チームが上位進出
※勝利数が多いチームが抜け。同数の場合、獲得ゲーム数の多い方が抜け。それでも同数の場合は、喪失ゲーム数の少ない方が抜け。さらに同数の場合は直接対決の勝者が抜けとします。
※さらに同じになる(3つ巴になる)場合は、ひとつ前のリーグのゲーム勝率の高いチームを抜けとします。
■ルール(決勝リーグ 決勝戦出場チーム決定戦)
・4チームのリーグ戦 総当たり 1位抜け
・ガチエリア
・3先(最大5ゲーム)
・武器、ギアをステージによって変更することは可
・ステージ: おまかせ
・ホスト: 対戦表の左手側がホストとなる
・α / β: ホストがαとする。
※計3試合
※出場8チーム 2チームが決勝戦進出
※勝利数が多いチームが抜け。同数の場合、獲得ゲーム数の多い方が抜け。それでも同数の場合は、喪失ゲーム数の少ない方が抜け。さらに同数の場合は直接対決の勝者が抜けとします。
※さらに同じになる(3つ巴になる)場合は、ひとつ前のリーグのゲーム勝率の高いチームを抜けとします。
■ルール(決勝戦)
・ガチエリア
・5先(最大9ゲーム)
・武器、ギアをステージによって変更することは可
・ステージ: 初戦ハコフグ 以降は敗者が指定
・ホスト: 一つ前のリーグ戦で対戦成績が「悪かった」方がホストとなる。獲得セット数、獲得レッグ数までも同数の場合エントリーが「遅かった」方がホストとする。
・α / β: ホストがαとする。ただし、敗者からの指定があった場合、それに沿って変更する。
・ハコフグの指定は不可とします
・同チームが同ステージを複数回指定するのは禁止とします
・双方チームが同ステージを指定するのは可とします
■決勝日のタイムライン
18:00 主催者より挨拶、ルールの簡易確認、実況解説陣の紹介
18:10 決勝リーグ ベスト8決定戦 第一試合の開始
20:10 第三試合終了(予定)
(10分の休憩を取ります)
20:20 決勝リーグ 決勝戦出場チーム決定戦 第一試合の開始(予定)
22:20 第三試合終了(予定)
(10分の休憩を取ります)
22:30 決勝戦開始
23:30 決勝戦終了
23:40 記念写真撮影終了
23:50 インタビュー終了
24:00 閉会
※リーグは1試合40分計算、決勝は1時間計算
※同一リーグ内の試合は、同ラウンドの試合が終了しない限り次の試合を行いません。
ラグについて
■基本項目
・いかにひどいラグを感じたとしても、試合は最後まで行うこと。
・ラグに関するシーンの動画(その対象となる)が残っていない場合、一切の異議を唱えることは出来ないものとする。
・ラグ報告に関しては、同一試合、同一シーンで複数視点で、同一プレイヤーにラグが確認され無い限り、ラグに関しての抗議は一切受け付けないものとする。
※これに関しては下記URLを一度読了するようにしてください。ラグは片方だけが受けるものではなく、双方に影響を与えますので1つの視点だけだとどちらが影響を及ぼしているのかを断定することは非常に困難です。
https://splatoon.jp/topics_foomison_01/
・試合終了直前の30秒以外のラグについては一切異議を唱えることは出来ないものとする。
・リーグ戦に関するラグの判定は、その試合の勝敗がリーグ通過に影響を与える場合のみ判定を行うものとする。(5位vs6位の試合などは判定を行わない)
・ラグ報告は、当該ラグで勝敗が入れ替わったときのみ申請できるものとする。本項は、第一回BBCでは適用しません。
・動画が残っている場合、試合後に動画のURL及び、何分あたりで起きたことなのか報告をチームリーダーから運営が定めた時間から10分以内にDMで申請する。
・動画申請を行った後の運営の判断に関しては、一切の意義を唱えずに従うものとする。
・上記以外の条件でも、運営が試合の進行に激しく影響を与えていると判断した場合、失格を申し渡すことはあります。
■予選リーグ時
・予選時のラグの判定に関しては、全ての試合が完了した後に行う。致命的なラグがあったと運営が判断した場合、その試合に関して0-2の敗北として扱い、決勝進出者の再計算を行う。
・進出者の再計算を行った時に、一方的に不利益を受けるチームが出てくる場合、運営判断で追加試合等の処置を行う可能性があります。
■決勝リーグ時
・決勝リーグ時のラグの判定に関しては、決勝リーグベスト8決定戦、決勝リーグ決勝戦出場チーム決定戦ごとに行う。致命的なラグがあったと運営が判断した場合、その試合に関して0-3の敗北として扱い、進出者の再計算を行う。
・進出者の再計算を行った時に、一方的に不利益を受けるチームが出てくる場合、運営判断で追加試合等の処置を行う可能性があります。
■決勝戦時
・決勝戦時のラグの判定に関しては、決勝戦が完了した時点で行う。
・リーダーは運営に何試合目の何分くらいにラグがあったのかを速やかに報告する。
・複数試合にわたってラグがあった場合、そのすべてを報告する。
・致命的なラグが1試合のみであった場合、その試合を再試合とし、ホストを交代した上で試合を再開する。
・致命的なラグが2試合あった場合、片方の試合をラグ報告したチームの勝利とし、もう片方の試合を再試合とする。どの試合を再試合とするかは運営判断によるものとする。
・致命的なラグが3試合以上にわたってあった場合、ラグがあったチームの敗退とする。
・なお、運営側が放送を見ていてあまりにもラグがひどいと判断した場合は、ホストの変更・再試合などを含めた対応を取ることがある。
■致命的なラグの例
試合終了まで30秒を切った段階で、ラグによって撃ち合いの勝者敗者が入れ替わってしまった、など。
回線落ちについて
▼試合開始のReadyが表示される前に回線落ちした場合
「再試合」を行います。
・ホストチーム→即座にエリアを確保し勝利条件を満たすように行動してください。
・ゲストチーム→リスポーン地点から動かず待機してください。
→ホストを交代した上で行う。再試合では武器、ギアの変更等は一切認めない。
▼試合開始のReadyが表示された後に回線落ちした場合
・必ず試合は最後まで続けること。
・予選リーグ、決勝リーグ(ベスト8決定戦)では、再試合は行わない。
・決勝リーグ(決勝戦出場チーム決定戦)および決勝戦に関しては以下の通りとする。
→運営判断で、明らかにその試合への影響が少なく(開始30秒くらいまでの回線落ち)、かつそのマッチング全体への影響が大きい場合(3先で2-2の最終戦など)は再試合を行う可能性がある。
→再試合の必要性を運営が判断した場合、ホストを交代した上で行う。再試合では武器、ギアの変更等は一切認めない。
▼ホストの回線落ちによって試合が続行不能になった場合
→ホストが優勢だった場合は、すべてホストを交代した上で再試合とする
→ホストが劣勢だった場合は、その時点でホストチームの敗北とする
→運営判断で、明らかにその試合への影響が少なく(開始30秒くらいまでの回線落ち)、かつそのマッチング全体への影響が大きい場合(3先で2-2の最終戦など)は再試合を行う可能性がある。
→再試合の必要性を運営が判断した場合、ホストを交代した上で行う。再試合では武器、ギアの変更等は一切認めない。
試合進行について
※試合進行システムに関してはグループDMを参照してください
・対戦相手をtwitter,対戦表で確認
・対戦相手代表者との連絡は、グループDMで行ってください
・ホストは、開始可能・開始中のゲームのリストの左側のチームが担当してください
・フレンド申請は、開始可能・開始中のゲームのリスト及び、これからのゲーム(クリックすると開きます)のリストの左のチームから右のチームへ申請をお願いします。
・カメラ感度変更等、一度部屋に入ってからの部屋抜けは不可とします
・ルールミスなどの場合は、初回は解散して再度部屋たてを許可、連続した場合はその1ゲームを敗退扱いとします
・初戦に遅刻した場合、大会辞退を失格とします。初戦開始時間の20分前までに連絡を取るようにしてください。
・α/βの間違いなどに気づいた場合は、ゲーム進行を止めて相手にアピールしてください。回線落ちと同様の扱いになります。双方試合を続行した場合、違反チームの敗退になります。
・対戦相手が部屋たてを行ってから、あまりに参加が遅い場合、運営判断で敗北扱いにする可能性があります。
メンバー交代について
※本項は、本大会では適用しません。次回以降の覚書です。
予選時はメンバー変更は、リーダーが変わらない限り申告無しでOKとします。
予選を抜けたチームが決勝日にメンバーを変更するのは不可とします。
ただし、エントリー時に予備登録しているメンバーが出場するのは当然OKです。
Q&A
フォロワーさんからご指摘を頂いたので加筆します(08/30)
チームメンバーが6人までOKなのにエリアがお任せ、について
▼お問い合わせいただいた内容
ステージは全ておまかせとなっておりますが、おまかせの場合6人チームの有利点であり特徴である「ステージごとのメンバーの入れ替え」という所が全く意味をなしていないのですがどういった意図で1チーム6人までOKにされたのでしょうか。
▼開催者としてのお返事
6人チームをOKにしたのは
・当日の欠員対策
・放送環境ありという、大会の縛りに対して参加のハードルを少しでも下げるため
※1人放送環境ありの人がいた時に、一緒に3人でれるか5人出れるかの違い
・初心者でも大会に参加しやすくする(1試合だけの参加とかを出来るようにしたい)
といった意図で6人までにしています。
なので、対戦での優位性を持たせるため、ではないことにご留意いただければと思います。
じゃあ、なんで6人なのか、というと
7人メンバーがいるなら、もう一人なんとか見つけて2チームで出てください!という、特に論拠の無い数字ではあります。
こちらにも書きましたが、僕としては初心者でも気軽に大会に出れる環境を作りたいと思っています。
それと同時に、継続的に大会を続けるために出来るだけ荒れにくい大会運営をしたいとも思っています。
なので、放送環境ありという縛りの中で、出来るだけ多くの人が大会を経験できるようにするための苦肉の策がチームの上限6人制、と捉えていただければ幸いです。
ご指摘いただいたフォロワー様、ありがとうございました!
6人チームへのメリットが少なすぎるのでは?
▼お問い合わせいただいた内容
ステージが固定されていて、それに対して対応できるのが6人チームの優位な点なのに、おまかせなのはメリットが無さすぎるのではないか?
6人チームを許容するのであれば、6人チームに対する優位性を持たせるか、4人チーム+補欠であることを明確にした方がよいのではないか。
▼開催者としてのお返事
これは、このご意見をいただいて初めて認識したのですが、6人とも主力である、というチームの考え方を知りませんでした(お恥ずかしい
自分がイカ歴が浅いことをすべての言い訳にするつもりはないのですが、いつも見ているチームがNoKidsやじゅにっこなどの4人編成チームだったので。
なので、この大会における6人制というのは、4人チーム+補欠、という考え方が一番近いと思います。
自分としては、予選を可能な限りリーグ戦にしているのも、多くの試合を経験できる環境を用意したいというのがあります。
なので、6人制のチームは、ステージごとに選手を入れ替え、ステージに対してメタっていくという発想で準備したものではありませんでした。
例えば、S+カンストチームで試合に出ているけど、予選通過が無くなってしまった。普段一緒に練習しているS帯の人も、将来の出場に向けて試合に緊張感になれるために1,2試合だけ出る。
そういう使い方を想定しています。
これに関して、説明が足りずに誤解を招いてしまったことを、お詫びいたします。
また、ステージを選択制にしていない理由ですが、シンプルに運営をスムーズにするために他なりません。
今まで他の大会の放送を見ていると、ステージ選択の間違えや、プレイヤーが試合の直前になって要項を見直しているシーンを何度も見かけました。
トッププレイヤーがゲームを始めてから、「あれ?やぐらだっけ?」みたいなシーンも見たことがあります。
お任せにするデメリットはタチウオ→タチウオで2先みたいな試合が出来てしまうことですが、これに関しては
・リーグ戦だから残り全勝するつもりでやってください
・運も実力のうち
・ステージおまかせなのは事前にわかっているので、それに対応するのも実力のうち
という考え方です。
これに関しては、本当に賛否両論あると思いますが、少なくとも本大会はこの方針は変えません。
※あくまで「本大会は」です。いただいた意見は自分の中に取り込んだので、次に向けて新たに施策を検討しています…
OpenRecの放送権限の付与はいつされるのか?
すでに全員に配布済みなはずです。
配布されていない場合、OpenRec側の手配漏れの可能性があります。
お手数ですがDMで再度、ID、ニックネーム、メアドのご連絡をお願いいたします。
なお、チェックマークがつくのは公認配信者だけですので、マイページからライブ配信が出来るようになっていないか、確認をお願いします。