かよたそ

キャンピングシェルターの長所短所 ・サブ、スペシャルの使い方| かよたそ(キャンピングシェルター)

プレイヤー情報

クアッドホッパーとキャンピングシェルターという、全くの別武器を華麗に使い分けるかよたそ選手。
今回は、その2種類についてインタビューをお願いしました。
キャンピングシェルター編をどうぞ!

かよたそ

プレイヤー名 かよたそ
メイン武器 クアッドホッパー・キャンピングソレーラ
twitter https://twitter.com/kayotaso_sp
openrec https://www.openrec.tv/user/hisaroooooo
YouTueb https://www.youtube.com/channel/UCl0tU_LNN7nPZywpDchsVHwp

キャンピングシェルターの長所・短所について教えてください

長所は、傘をパージしてなおかつ塗り能力が高い、傘自体の耐久値が高いことです。
割ってもすぐ回復するのが、かなり相手からすると面倒くさいでしょうね。
後は、頑張れば、確1も出せるのでそこも強みですね。
トータルすると、生存力がかなり高いことがこの武器の強みです。

短所は、ダメージを与えていくのが難しいことですね。
後は、硬直が長いこと。
イカ速が他の武器にくらべて遅いことも短所ですね。
中距離でも70ダメとか入るけど、少しでもずれると10~20のダメージしか入らなかったりするので
かなり与えられるダメージに振れ幅があります。
あの遅い連射速度で、あれだけのダメージしかはいらないと正面切っての戦闘は厳しいかなと思います。

キャンピングシェルターの基本的な立ち回りについて

立ち回りとしては後ろからパージして塗るというよりも、しっかり前に出てヘイトを稼ぎつつなおかつキルするというのが理想ではあります。
しかし、キャンピングシェルターはZRを押してからインクが出るまでに、若干のタイムラグがあります。
正確に全弾当てていくのは、かなり困難で慣れるまで難しいですね。
対面に関しては、何発も打つよりも、確実に一発当てることを狙った方がよりキル数は増す気がします。
そのためパージに乗りながら相手の動きを読んで確1をできるだけ狙っています。
普通の傘は、手元で傘を開いて戦うのが基本ですが
キャンシェルは手元に置いておくより、パージしてそれに乗っていくほうが主な戦闘パターンですね。

サブのシールドの使い方

シールドは傘のパージから飛び出す際や耐久が足りなくなった時によく使っています。
ただ、やはり傘の耐久値と比べると、シールドの耐久値は低いですね。
敵が多いときに頼りすぎるとすぐに割られてしまうので、たまに使うくらいがちょうどいいです。

スペシャルのカーリングボムピッチャーの使い方

エリアに関してカーリングボムピッチャーは高確率でエリア確保を狙うことができ、運が良ければキルも発生するので使い勝手が良いスペシャルだと思っています。
傘のパージに乗りながらスペシャルを使えばデスするリスクを抑え、塗りも加わるためパージとともに使っています。
また、スペシャルを使うと同時にインクも回復するため、インク残量が足りなくてパージすることができない時にも使えるので使い勝手がいいです。

かよたそ(キャンピングシェルター編)のインタビューは2ページ構成です。
1.キャンピングシェルターの長所短所・立ち回りについて | かよたそ(キャンピングシェルター)
2.キャンピングシェルターのギア構成・ギア考察について | かよたそ(キャンピングシェルター)

かよたそ(クアッドホッパー編)のインタビューは2ページ構成です。
1.クアッドホッパーの長所短所・立ち回りについて | かよたそ(クアッドホッパー)
2.クアッドホッパーのギア構成・ギア考察について | かよたそ(クアッドホッパー)