スプラトゥーントッププレイヤーズ|武器・ギア選びや立ち回り、練習方法

                      

スプラトゥーンを上手く、強くなりたいイカのためにトッププレイヤーのインタビューを集めました。なぜその武器なのか、ギア構成なのか。エリアごとの初動や打開、固めなどの立ち回りについてもまとめてあります。

ルオカ団長 甲子園2020

スプラ甲子園九州予選DAY1の振り返り【splatoon甲子園2020】

            

スプラ甲子園九州予選DAY1の振り返り【splatoon甲子園2020】

どーも!ルオカ団長です!
前回から書かせていただいているSplatoon甲子園地区予選振り返り記事
今回は九州地区予選DAY1の方を振り返っていきます!
注目していたチーム達はどうなったのか?試合と結果の方をみていきたいと思います。

それでは前回と同じく…

個人的に熱かった試合ピックアップ!

『SpRush‼』VS『爆熱ヌロワンヌの一族』

ステージ

コンブトラック

編成

『SpRush‼』(スプラッシュ)

シャープマーカーネオ(シマネ)
バケットスロッシャーデコ(バケデコ)
L3リールガン(L3)
エクスプロッシャーカスタム(エクカス)

『爆熱ヌロワンヌの一族』(爆ヌロ)

キャンピングシェルターカーモ(カーモ)
L3リールガンD(L3D)
バケットスロッシャーデコ(バケデコ)
14式竹筒銃・甲(竹)

ゲームの流れ

序盤

初動から爆ヌロのL3Dのジェットパックとバケデコの連携により中央を守っていたスプラッシュのバケデコを落とす。人数有利のついた爆ヌロのカーモが右通路を詰めていくが、スプラッシュのエクカスとシマネの連携により落とされてしまう。(残2:35)
スプラッシュ側はエクカスがカーモを落とした事により左通路を大きく進軍し中央にカバーをいれようとするが復帰してきた爆ヌロのカーモに捕まってしまい落とされてしまうエクカス。
しかしスプラッシュ側もすかさずシマネがカバーに入りまたもやカーモを落とす。一方で中央はスプラッシュのバケデコが復帰後爆ヌロのL3Dを落とすが右通路で見合っていたスプラッシュのL3が竹に落とされてしまいここでお互い2落ち。
両チーム一進一退の攻防ではあるがここでスプラッシュのシマネが中央にいた爆ヌロのバケデコを落とし瞬間人数有利に。(残2:00)

中盤

中央と両通路をとれたスプラッシュ。その後も右通路から進行してくるカーモに対してキューバンピッチャーをきって人数有利をつける。
中央を打開しにいく爆ヌロだが左右から現れたバケデコによりまたも一人落とされてしまう爆ヌロ。厳しい状況に(残1:30)
左通路を大きく進行したスプラッシュのエクカス。降りてきたカーモを落とし人数有利に…と思ったがカーモの近くで潜伏していたL3Dに落とされてしまいここで左通路を進行されてしまうスプラッシュ。
徐々に2通路から進行してくる爆ヌロに対して中央を守りつつ戦うスプラッシュ。両チーム互角のまま残り1分へ

終盤

ここで通路からカーモがじりじりとスプラッシュのエクカスを詰めていき、逃げていくエクカスを中央におろした瞬間ウルトラハンコを使用しエクカスを落とす。
エクカスのカバーにきたシマネも落とし一気に人数有利、そしてスプラッシュにピンチをつける。残ったスプラッシュのL3が前にヘイトを寄せる為右通路を抜けようとイカスフィアをきってヘイトを稼ぐが引き撃ちする竹と中央からのバケデコのカバーにより落とされてしまう。
しかしヘイトを利用しながら少しずつ前に押し戻すスプラッシュ(残0:30)

決着

残り20秒スプラッシュのエクカスが貯まったスフィアを中央に切りながら進行しそのヘイトを利用してシマネが爆ヌロのL3を落とす、中央を押され厳しい状態ではあるがここで引いては逆転されてしまう爆ヌロのバケデコが決死の覚悟でスプラッシュのシマネに襲い掛かる。
死に物狂いでシマネを落としたは良いもののエクカスのスフィア爆発に巻き込まれ落とされてしまう爆ヌロのバケデコ、残り11秒-中央を制圧したスプラッシュのエクカスがすかさず右通路にいた味方のL3と協力して竹を落としていく。
残り9秒で瞬間3落ちが入ってしまった爆ヌロ。叫ぶスプラッシュのリーダー、必死に塗りすすめるスプラッシュ。残された爆ヌロのカーモがウルトラハンコで塗り進むがしかしキルが発生しないまま試合は終了。
結果は-1.5%差で爆ヌロが勝利。最後打開するも間に合わなかったスプラッシュ。前回九州王者、ここで惜しくも敗退となってしまう。

感想

いや熱すぎる。「何でこの組み合わせが一先で終わってしまうのか」嘆くプレイヤーが多く、それくらい熱い試合でした。
歴代地区予選の中でトップクラスのレベルの高さを誇る今回の九州地区予選ですが第4回九州地区王者スプラッシュと第3回中国地区王者爆ヌロの対決、本当に熱い戦いでした。
前半はスプラッシュペースかなと思っていたのですが途中相手陣地へ入り込んだカーモのウルトラハンコから世界が変わりました。エクスを落とした後カバーにきたシマネも落とし一気に人数有利をつけ打開しました。
最後の5秒もカーモがハンコを使って塗り広げていなければ恐らく厳しい内容だったのでカーモを使用していたツトッキー選手の判断とプレーが素晴らしい試合でした。

『メキシコジャパン』VS『えびチリソース』

準決勝1-1状態で迎えた3戦目

ステージ

海女美術大学

編成

『メキシコジャパン』(メキシコ)

L3リールガン
L3リールガン
パブロヒュー(パヒュー)
スプラスコープコラボ(チャーコラ)

『えびチリソース』(えびチリ)

バケットスロッシャーデコ(バケデコ)
エクスプロッシャーカスタム(エクカス)
L3リールガン
シャープマーカーネオ

ゲームの流れ

序盤

開幕自軍塗り寄りに試合を進めるえびチリ陣営に大して初動から中央を制圧しにいくメキシコ。試合時間20秒の時点でメキシコのL3組がえびチリのバケデコとエクカスを落とし敵陣地に大胆に侵入していく。
序盤から対面を制してどんどん制圧地域を広げていくメキシコ。試合時間1分も経過しないうちにえびチリにはピンチの文字。何とか自広場のL3を落とすがチャーコラのボムピッチャーにより高台まで塗りを残されてしまう。
何とか打開をしたいえびチリ。試合時間は残り2分に差し掛かる瞬間。えびチリのエクカスがメキシコのチャーコラを落とす事に成功

中盤

チャーコラのデスをキッカケにえびチリ側がイカスフィアを使用し崩しにかかる。が、メキシコ側もスペシャルを使用し守る。中々ラインをあげさせてくれないメキシコ。そしてチャーコラが復帰し再び戦線へ。
えびチリは何とかこのタイミングに崩したいとボムピッチャーを吐いて盤面を回復しようとするが、その焦りを見抜くようにメキシコのチャーコラが相手のシマネを落とす。
ボムピッチャーに紛れて前にでようとしたえびチリのL3だがタワーに潜んでいたパヒューの攻撃で落とされてしまう。中央で人数不利になってしまったえびチリ。バケデコも落とされ瞬間3落ちになる。
残ったエクカスがこれ以上は危険だと判断しラインを下げる。(残1:00)

終盤

盤面を制圧していたメキシコだが左を塗りで牽制していたL3が飛び込んできたバケデコに落とされてしまう。この人数有利をいかさなければと前にでるえびチリだがそうはさせないメキシコのチャーコラ。
L3を抜きお互い3-3状況へ。パヒューがイカスフィアをきって何とか盤面を守りきるがボムピッチャーを使って徐々に盤面を押し上げてくるえびチリ。
タワーからチャーコラの射線が向いてない瞬間を見定め前に切り込むバケデコだが、瞬間ドラッグであわせそれを迎撃。チャーコラの牙城を崩せないえびチリ(残00:35)
何とか前に圧をかけなければとシマネが前に出るがパヒューがそれを相打ち。3-2で人数有利になるメキシコ。

決着

絶望的な状況、何とかしなければいけないえびチリ。こうするしかないとタワーに潜んでいたえびチリのエクカスが決死の覚悟でチャーコラに直撃をあて爆風で落とす事に成功。
この瞬間2-2で人数五分に戻すえびチリだが後衛のエクカスがタワーを制した事により一気に塗りが広がり始める。残ったバケデコと一緒に協力してメキシコのL3を落とし、なんとここにきて人数有利になるえびチリ。
そして残ったL3もタワーのエクスとバケデコで落とし大幅に有利になるえびチリ(残0:12)
しかしここで終わるメキシコではない。左から敵陣めがけて前にでていたパヒューが中央でL3を落とし、カバーにきたシマネも落とし瞬間2落ちさせる。(残0:05)
残り3秒。生存していたチャーコラがボムピッチャーをはき中央に塗り返しに入ったところで試合終了。
結果は…最後決死の覚悟で打開に向かったえびチリが何と0.2%差で勝利した。

感想

今大会というか、第5回甲子園現状最高の試合といっても過言ではないかもしれません。最後の絶望的な2落ち状況からまずチャーコラを狙いにいったエクカスの判断力、そして勝負強さ、素晴らしいの一言につきます。
確かにシマネとL3が落ちてもチャーコラを落としてしまえばバケデコとエクカスで残ったL3陣営に有利がつくんですが、それにしてもあの絶望的な状況でまずタワー裏で様子をみてチャーコラを狙うという判断にいきつきませんし、
そこでチャーコラに1発目から直撃をあてる技術、これぞエクカスといった動きです。そしてその後のタワーからのカバー力と視野も凄まじいものでした。
メキシコジャパン側もほとんどミスのない試合運びで綺麗に動いていたにも関わらず最後の勝ち筋を通したえびチリソース。お見事でした。

決勝戦振り返り

『爆熱ヌロワンヌの一族』vs『えびチリソース』

1戦目

ステージ

バッテラストリート

編成

『爆熱ヌロワンヌの一族』(爆ヌロ)

L3リールガン
L3リールガンD
バケットスロッシャーデコ
エクスプロッシャーカスタム

『えびチリソース』(えびチリ)

バケットスロッシャーデコ
エクスプロッシャーカスタム
L3リールガン
シャープマーカーネオ

ゲームの流れ

序盤

爆ヌロが橋を制圧しにいくに対してえびチリソースは自軍塗り気味に守りの構え。橋から飛び込んだ爆ヌロのバケデコがエクカスを落とし橋を制圧。
爆ヌロが序盤からガンガン攻め上げる。序盤は爆ヌロのペースかと思いきやえびチリのエクカスが遮蔽物を挟んで曲射し手前にいた爆ヌロのバケデコを落とし人数有利をつける。(残2:17)
しかし盤面はまだまだ爆ヌロがとっている状況。前にあげてくるえびチリ陣営を爆ヌロのL3とエクカスで抑えていく

中盤

イカスフィアをきりつつ少しずつ盤面をあげてくるえびチリだが中々崩れないのがナワバリ勢の爆ヌロ。徹底したライン戦で味方をカバーしあいながら守っていくが強引に橋に向かってくるL3に爆ヌロのエクカスが詰められ落とされてしまう。
同時に近くにいたL3も落とされ瞬間2落ちするが復帰したバケデコがカバーで1キルをとる。そして一時的な人数不利をジェットパックで守ろうとする爆ヌロだが先程カバーに入ったバケデコを守る事が出来ずここで瞬間3落ち。
ラインが崩れ始めてしまいえびチリに高いラインで人数交換をされてしまう。(残1:00)

終盤

復帰した爆ヌロのバケデコが何とかラインを守りながら味方との連携の機会を伺うが、先頭にいた味方のL3がイカスフィアを使おうとした瞬間橋を牽制していたえびチリのエクカスに抱え落とされてしまう。
危険を感じた爆ヌロのバケデコがイカスフィアを使用し橋にいた相手のL3を落とし橋を制圧しにかかるが下にいたシマネのクイックボムで落とされ、更に人数不利を強いられてしまう。(残0:20)

結果

残り15秒、人数有利を大幅につけたえびチリがイカスフィアで猛攻をしかける。ラインを怒涛のように押し上げてくる。残り時間がない爆ヌロ、強引に対面をとりに行く事でキッカケを掴もうとするが相手は無敵のイカスフィア。
キルが入らず残り10秒オールダウンが入り、えびチリの勝利となった。

感想

序盤橋を制圧した爆ヌロがかなり優勢に試合を運んでいくかなと思ったのですが、綺麗なカバーとライン戦を主とした爆ヌロの持ち味を逆手にとられてしまった試合でした。
カバーしながら前にでる戦法は多対一を行う為戦闘を有利にすすめれるのですが味方との距離が近いだけに危険も同時にやってきます。
えびチリソースのエクカスが射程を利用しながら敵を落とし、カバーしに同時にでてきた相手を味方と協力して落とすという流れがありエクカスの1キルを丁寧に拾ったえびチリソースの勝利となった試合でした。

『爆熱ヌロワンヌの一族』0-1『えびチリソース』

2戦目

ステージ

ザトウマーケット

編成

『爆熱ヌロワンヌの一族』(爆ヌロ)

キャンピングシェルターソレーラ(キャンソレ)
L3リールガン
バケットスロッシャーデコ
エクスプロッシャーカスタム

『えびチリソース』(えびチリ)

バケットスロッシャーデコ
エクスプロッシャーカスタム
L3リールガン
シャープマーカーネオ

序盤

開始早々、えびチリのエクカスが左山から正面のバケデコを直撃と爆風で落とす。キルの主軸を奪われた爆ヌロ側の立ち上がりは厳しい状態となるが、相手のエクカスが問題だと感じた爆ヌロが何とエクカス対面を強引に仕掛ける。
相打ちにもっていく事に成功するが、潜伏していたえびチリのバケデコが爆ヌロのL3を抱え落とさせ五分状況に。
少し手前が不利だと感じた爆ヌロのキャンソレが前に抜けてヘイトをむけさせようとするが自軍塗りをしていたシマネにボムピッチャーを使われ落とされてしまう。勢いにのったえびチリがどんどんラインを上げていく。(残2:00)

中盤

復帰した爆ヌロのキャンソレが右通路を進軍し、相手のラインが上がっている事を利用しながら抜けに成功。自軍を荒らされていると気づいたシマネがリスポーンに戻り塗り返しを行う。
相手を帰らせたと判断したキャンソレが徐々に中央に戻り、手前と中央を人数有利にして打開する爆ヌロ。
しかし盤面が少し複雑になり得意のカバーや連携が取りづらくなってきてしまっている爆ヌロ、相打ちが続き各個撃破されてしまう。今度はえびチリがカバーと連携を取り始めて各個撃破し瞬間オールダウンをとる(残1:17)
盤面はえびチリが圧倒的に制したまま試合は残り1分へ

終盤

オールダウンが入った事により本来の持ち味であるライン戦が出来る形になった爆ヌロ。キャンソレのヘイトを利用しながらカバーしようと試みるがえびチリのL3のエイムが冴えわたり逆に落とされてしまう。
またも人数不利をつけられた爆ヌロではあったが何かキッカケを伺って潜伏していたL3がえびチリのL3をキルして時間差人数有利に。カバーにきたバケデコをそのままスフィアを使用して落とす事で瞬間2落ち。
残り40秒、ついにここで爆ヌロの有利状況へ。カバーにボムピッチャーを使ったシマネが1キルとるがキルチャンスを伺っていたキャンソレが1確を決めここで瞬間3落ち、満を持して有利状況になった爆ヌロ。えびチリは残りはエクカスのみになった(残0:30)

決着

前にでて落としにいく爆ヌロのバケデコだが、ここで終わらないのがえびチリのエクカス。自分につめてきたバケデコを逆に返り討ちし、前に上がっていくが右通路から詰めていたキャンソレがボムピッチャーを使用しながらエクカスに向かって一確を決める。
ここでついに有利盤面を作った爆ヌロが塗り広げ始める。(残0:10)しかし、復帰から一直線、まだ試合を終わらせまいと判断し左を突き進むえびチリのL3が塗り広げに夢中になっていた爆ヌロのL3を落とし、
そのまま中央へ進行、カバーに入った爆ヌロのエクカスだったがそれを読んでいたかの如く疑似3点バーストをあててエクカスを落として敵陣を荒らしにかかる。残り4秒で必死に敵陣に塗りを残すえびチリ。ここで試合終了。
結果は…8%差でえびチリソースが勝利した。

感想

激戦続きで甲子園史上1、2を争うくらいハイレベルだった九州予選でしたが決勝もそれに似合った試合でした。
最後瞬間3~4落ちで爆ヌロ側が塗り広げれば勝てるという状態だったんですがその隙をついて相手の塗りの要であるL3とエクスを落としにいったえびチリのL3が勝ち筋を拾ったという、決死の覚悟で前にでて対面した結果勝利した試合でした。
メキシコジャパン戦もそうだったんですがえびチリソースは最後まで勝ち筋を通しにくる勝利への執念と諦めない心が素晴らしいチームだなと感じました。
優勝おめでとうございます!

以上、九州地区予選DAY1でした!
DAY2編もあるので続きます!筆者も出場したDAY2の結果は如何に…!?

ライター紹介

ルオカ団長

ルオカ団長
その昔ぽぽじろう学園高等部3年A組のコーチングしてた人。
大会の実況解説などを最近やらせていただいてます。
XP2700手前の無印考察キャンプ。
▼twitter
https://twitter.com/ruokadancho

splatoon九州甲子園振り返りの記事は2ページ構成になっています
1.スプラ甲子園九州予選DAY1の振り返り【splatoon甲子園2020】
2.スプラ甲子園九州予選DAY2の振り返り【splatoon甲子園2020】

-ルオカ団長, 甲子園2020

   
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